脱サラ失敗の理由と成功の秘訣とは?トータルリペアのフランチャイズで開業する

ニーズが高く成功する見込みのある分野で脱サラして独立したとしても、マーケティングや経営知識などの不足により失敗するケースがあります。今回は、脱サラに失敗してしまう理由と、失敗しない秘訣について紹介します。

脱サラに失敗する理由とは?

脱サラに失敗する理由はさまざまですが、具体的にはどのようなものがあるのでしょうか。

マーケティング不足

起業が夢を実現する手段となり、自分の好きなことを事業にしてしまうことがあります。好きなことを仕事にするのは良いことですが、よくある落とし穴として独りよがりな考えでビジネスをはじめてしまい、社会が求めるニーズと事業の方向性にズレが生じているケースです。マーケティングをしっかりとせずにビジネスを進めれば、いずれ行き詰まることは目にみえています。
事業選択では、自分のやりたいことが発想の起点となるのではなく、社会のニーズを起点にすることが大切です。
はじめたい事業があるならば、誰がお客様になり、なぜそのお客様に商品やサービスを購入してもらえるのかを考えてみましょう。すでに同業他社が多いビジネスなら、なぜお客様に選んでもらえるのかの理由を考えてみることをおすすめします。

経営に関する知識の不足

経営には、会計・税務・法務・労務・融資・助成金といった広範囲の知識が必要です。
サラリーマンなら、会社で与えられた自分の仕事をこなしていれば最低限の責任は果たしたことになりますが、自分が経営するとなるとマネジメントだけでなく、複数の分野の知識を身につけなくてはなりません。会社に雇われている間に、経営に関するすべての知識を得ることができるのは稀です。
フランチャイズではなく個人で一から起業する場合は、経営に関する知識不足は起業の成功へのハードルが高くなる大きな要因です。

イニシャルコストが高い

事業をはじめてもすぐに利益が生まれることは稀で、売上が安定するまでの期間が長期化する場合もあります。そのため、運転資金はできるだけ多めに用意しておくことが大切です。
資金を潤沢に用意して起業しても、開業資金にお金を使いすぎてしまえば、運転資金が少なくなってしまい、その後のやりくりが難しくなってきます。

ランニングコストが高い

選択した事業によっては、事務所や店舗を借りたり、人を雇用したりする必要があるかもしれません。そうなると、家賃・保険・人件費など毎月一定額のランニングコストが発生します。毎月のランニングコストがかかりすぎて、運転資金が続かなくなるケースもあります。

脱サラ失敗後の再就職

脱サラに失敗した場合、再就職は可能なのでしょうか?
これからは、人生100年時代といわれ、定年を65歳に引き上げる企業も増えています。だからといって年齢に関係なく容易に再就職ができるかといえば転職市場の実態はシビアです。企業が求めるスキルが身についていないと、中途採用は難しくなるでしょう。とくに、再就職では実務経験を問われます。

脱サラで失敗しない秘訣

脱サラの失敗例を踏まえたうえで、失敗を防ぐにはどのようなことに気を付けるとよいのでしょうか。

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