【2020年最新】手に職がつくおすすめの仕事6選

今後AIとロボットの進化により、既存の仕事の中にはAIやロボットに置き換わる可能性が高いものもあります。手に職がつくおすすめの仕事を厳選して紹介します。

IT系

第4次産業革命では、IoT、ビックデータ、AIを中心に急速な技術革新が起こり、産業が大きく変革することが予測されています。そのためこれからは、IoT、ビックデータ、AIなどに携わる先端IT人材が求められる傾向があります。

AIエンジニア

AIエンジニアは、AIに関わるエンジニアです。仕事内容は、人工知能をプログラミング開発して実装するプログラミング分野と人工知能が構築したデータを解析してプログラムの改善をするアナリティクス分野の大きく2つに分けられます。AIエンジニアには特に資格は必要ありません。身につけておいた方がよい知識やスキルには、プログラミングスキル・機械学習ライブラリやフレームワークの活用力・データ解析の知識・数学的知識があります。

医療・介護系

日本は少子高齢化が進む一方で、人生100年時代ともいわれる時代となりました。そのため、医療・介護職は高いニーズがある仕事といえます。医療・介護系の専門職は、AIやIT化が進んでいる分野です。例えばベッドにIoTやAIをシステム化して、離床や患者の状況判断が実装されていたり、膨大な画像診断をAIが代行していたりします。漏れやミスを防ぎ、医師の負担を軽減することで実装が進んでいます。

しかし、患者さんと向き合い診察をする医師や、高齢者と向き合い心身共に介護を提供できるのは人間ならではです。患者さんの気持ちに寄り添い、人の生死に責任を持つことは人間にしかできない仕事なので、AI・IT化が進んでも人の力が必要です。

介護福祉士

介護福祉士は、社会福祉施設や訪問介護サービスなど、さまざまな福祉の現場に活躍の場があります。身体介護・相談と助言・生活支援の主に3つの領域で介護業務を行います。相談や助言を行うのは、利用者の方だけでなくそのご家族の方、そして、現場で働く介護ヘルパーさんへの指導と助言も含まれます。

介護福祉士は、介護福祉系資格のなかで唯一の国家資格です。介護福祉士として業務を行うには、資格取得後に介護福祉士登録申請が必要です。

介護ロボットの開発やAIを活用したケアプランの作成など、介護の現場ではAIの導入が進められています。しかし、利用者の痛みや感覚を察知したり、相談に共感を持って耳を傾けたりすることはやはり人間にしかできません。介護の現場では人間が中心となり、AIはあくまでサポート役として働くことになります。

飲食系

2,000種類以上のレシピがプログラミングされた完全自動調理ロボットや、AIを利用した食事の栄養成分分析など、ロボットやAIは食の世界へも進出しつつあります。

しかし、料理人の中には、物質的な料理ではなく美しく盛り付けられた視覚的な芸術性や、レシピの持つ文化的背景を理解したうえで創作している人がいます。料理には微妙なさじ加減や、視覚的・感覚的な感性が求められるため、AIに置き換えられにくいでしょう。

調理師

調理師は、栄養や衛生、食材に適した調理法の理解を持って、美味しく安全な料理を調理します。その活躍の場は、飲食店だけでなく、病院や福祉施設、ホテルの厨房、学校や社員食堂など多くあります。

調理師は、国家資格です。飲食店を開業するには、「食品衛生責任者」の資格が必須となり、お店の収容人数が30人以上の場合は「防火管理者」の資格も必要となります。調理師免許を持っていれば「食品衛生責任者」の資格取得が免除されます。

飲食店開業で必ず必要となる資格ではありませんが社会的な信頼性が高い資格のため、飲食店を開業する場合や飲食業で働きたい場合には取得しておきたい資格です。

教育・保育系

保育の現場では人材不足解消のため、保育ロボットやAIの活用が検討されています。保育ロボットは、保育園でのさまざまなデータを取得して処理、園児への声かけや保育士のシフト管理などを行います。

保育では、子どもの心を理解する高いコミュニケーション能力が必要とされます。ただ声をかければいいのではなく、子どもの機嫌や表情のわずかな変化に気付かなければ、難しい仕事です。たとえAIが導入されても、人が保育の中心にいてAIは人の作業負担を削減するサポーターとして働くことになりそうです。

保育士

保育士は、保育園や保育所だけでなく公的機関の児童福祉施設でも活躍の場があります。幼児の保育全般を担当するイメージが強いですが、その支援対象は勤務先により保護者になることもあります。
保育士は、国家資格です。保育士として働くには資格試験に合格した後に、保育士登録手続きをして保育士証を取得する必要があります。保育士は、子どもの成長にたずさわるやりがいのある仕事であるのと同時に、活躍の場も多く、雇用形態の多様さも魅力のひとつです。資格を生かして、フリーランスの保育士やベビーシッターとして働く人もいます。

士業系

士業は国家資格がほとんどで高度な専門スキルが必要とされますが、潜在的にAIに代替されやすい仕事といわれています。士業には資格に必要なルールと知識を学習すれば、AIでもできるタスクが多くあります。これからの士業は、顧客満足度を上げるために付加価値を高めることや、AIにできない領域に活路を見出す必要がありそうです。

中小企業診断士

中小企業診断士は、中小企業の経営面の相談に乗り問題点を分析して、解決策を提案します。他にも専門知識を生かして企業が開催する社内研修やセミナー、講演会で講師として活動するほか、書籍を執筆している人もいます。

中小企業診断士は、経営コンサルタントとして唯一の国家資格です。経営コンサルタントに寄せられる相談は、時代の先読みやその時々の状況に応じた柔軟な対応が求められます。AIは、人間の表情や行動の裏にある感情の機微を読み取る能力が低く、学習していないことへの判断と実行、倫理観の伴う作業は苦手です。

そのため、中小企業診断士は士業の中でもAIに代替される可能性が低いと考えられます。

リペア・職人系でおすすめ!トータルリペア

リペア業の需要はありますが、技術が難しく教えてくれるところが非常に少ないというデメリットがあります。トータルリペアのフランチャイズなら講習が充実しているため、未経験からでも安心してはじめられます。

トータルリペアはアメリカで生まれたリペアビジネスで、カーリペアと住宅リペアが主要マーケットです。

カーリぺアでは、ホイールやボディ、内装部分では内張、ダッシュボード、ステアリング、シフトノブ、レザーシートなどの修復や復元をします。住宅リペアでは、レザーソファー、アルミ建材、フローリングや柱、階段、アンティーク家具などの傷や欠損、凹みの修復や復元をします。

修理に持ち込まれるアイテムと傷や破損の状態は、ひとつとして同じものはありません。それぞれのアイテムの修復方法を臨機応変に判断して手でひとつ一つ修復し、仕上がりをチェックする作業はAIにはできない仕事です。そのうえ、トータルリペアは自宅開業で資金を抑えて開業ができ、高い利益率で高収入が目指せます。

まとめ

手に職がつく仕事は、たくさんありますがAIの普及を見据えて、将来性があるかどうかを考慮することも大切です。手に職をつけて独立を目指すなら、フランチャイズも視野に入れて考えることで、選択肢はさらに広がります。フランチャイズを利用することで、独立開業へのハードルが下がり成功しやすくなるため、興味がある仕事があればフランチャイズでの開業が可能か調べてみてもよいでしょう。